CD化されたもののほぼ手に入らない作品 第一回「マザーグース」

May 7, 2016

 

 

過去の作品(CDになる前のレコード時代)がCD化はされたけど、意外に手に入らない作品はたくさんあるものだ

人気があれば再販を重ねられるが、人気がなかったり知名度がなかったりする作品は一度CD化
されたらあとは廃盤だ
在庫がなければ手に入らない

この「マザーグース」もそんな1枚だ

金沢出身の同級生の女の子3人のフォークグループだった

1976年に東芝EMI内のレーベル「EXPRESS」からファーストアルバムをリリース
翌1977年にセカンドアルバムをリリースしたが、大した話題にならず1978年に解散している

業界の評判は良かったようだが、一般的な評価にまでは至らなかったようだ

2枚とも内容的には良い

吉川忠英とラストショーがバックを務めており、西海岸的なサウンドだ
特に2枚目はジャケットのイラストはユーミンだし、内容的にも1977年という時代を反映させ、よりアーバンなウエストコーストサウンドとなっている

その後、この2枚のアルバムより
「貿易風にさらされて」と
「マリンブルー」が山下達郎によりリアレンジされたラストショーのバージョンより洗練されたバージョンがリリースされた

YouTubeにはこの山下バージョンで2曲upされている

当時ボクは2枚とも買い、今でも持っている、写真はそのレコードだ
当時は音楽的に雑食で(今でもかw)
1枚目の「インディアンサマー」と一緒に出たばかりのドゥービーブラザーズの「ドゥービーストリート(原題 Takin' it to the streets)」を買った覚えがある

1枚目の「インディアンサマー」が1976年9月5日、2枚目の「パノラマハウス」が1977年6月5日リリースなので、どちらも夏のイメージだった

こんな季節にピッタリの作品!

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