May 31, 2016

最近、というわけではないが自称シンガーソングライターという

人が増えている

大抵の場合、アコギ(アコースティックギター)かキーボード(電子ピアノ系)だ

 

なぜアコギなのか考えたことあるのかな? 

ライブも全曲アコギで演っている、曲によってギターを持ち替えるとか考えないのかな?

エレキでやるとか

 

どうも日本人の場合(多くは)目指しているアーティスト(個人的にこのアーティストという

呼称は好きではないので以下ミュージシャンとします)が日本のミュージシャンだったりする、

もちろんいけないワケではないが目標の設定が低すぎない?

 

ボブ・ディランやジェームス・テイラー、キャロル・キングを目指したって

到底そこまで到達出来ないんだから、ふつうはさ 

 

目標を高く持ってもそこまではいけないわけだからこそ高く持たなければいけないハズなのだが、

最近の方々は目指す基準が低すぎる気がしてならない 

目標設定が低いから割と簡単に近づけて自分もプロになったような気になっちゃう

 

先日のアイドルの殺傷事件なんて、その最たるものだ

そもそもアイドルは雲の上の存在で滅多に会えないはずだった、少なくとも20世紀までは

 

それが21世紀に入る頃、アイドルにいとも簡単に会えるようになったのである

その結果アイドルの価値が下がり、いや下がったのではなく価値...

May 16, 2016

1986年から1988年までの約2年半の短い間だったが、当時の音楽シーンに敏感な人たちに受けた

テクノやニューウェイブ、ヒップホップ、それにアートなど サブカル色の強い本だった

 

ボクも当時好きで購読していた、まだインターネットなど無かった時代

 

先日、帰省した際に、自分の部屋で(現在はほとんど物置きに変貌している)埃だらけになった

雑誌を見ていたらこのTECHIIが何冊か出てきた

懐かしさもあり、パラパラめくっていると、むかしやっていた「PRISSY TONGUE

(プリッシータン)」というユニットの写真があった

 

80年代の半ば過ぎた頃、人生初の音楽プロダクション所属の頃だ

 

当時組んでいたユニットのことをTECHIIで連載を持ってた鈴木さえ子さんのページで

紹介してくれた時のことだ 、さえ子さんも同じ事務所だった 

 

その次の号ではライブを取材してくれた

 

付録的なページも、細野さんや教授、幸宏さん、立花ハジメや戸川純などのカセットレーベルにも

なるカレンダー(^_^;) 

 

こういうのって普通はアイドルとかだよね?wそれくらい当時は人気があったわけだ(一部には) 

 

この事務所、一世を風靡した3人組、◯MOの元マネージャーだった人が始めた会社で、

所属ミュージシャンもクセモノ揃いだった

 

当時リアルフィッシュと...

May 11, 2016

 

ベン・ワットと言えば1980年代に奥さまのトレーシー・ソーンと

Everything But the Girlでデビューし、当時のネオアコブームの波に乗り人気が出た 

 

ネオアコとは言え、当時の英国のミュージシャン達はフォークだけではなく

ロックやジャズ、ブルースなどをルーツに持つ人が多かった

英国人は基本的に黒人音楽が好きだ

 

エヴリシング・バット・ザ・ガールもそんな例に洩れず、デビューアルバムの

1曲目からラテンであった

その後、A.O.Rからテクノ、ドラムンベースといったようにジャンルに関係なく

自分たちのやりたい音楽を追求していった 

多くのそういった才能とセンスに溢れたミュージシャン達と同じように 

 

今回の新作は31年ぶりにリリースされた前作に傾向は近い 

 

アコースティックからエレクトリックと、どちらにも精通している彼らしく

フォーキーなロックテイストでありながらアンビエントな雰囲気も備わっている

快作だ 

マスタリングは、70年代から80年代にかけジャージーなロック、いわゆる

ブルーアイドソウル的な作品で腕を振るったボブ・ラドウィッグだ 

サウンドも安心だ 

 

この「Gradually」、映像も素晴らしい

 

ストーリーのあらすじはこうだ

 

繁華街のはずれ、うらぶれた街角に娼婦がたむろしている

そこへ、そういっ...

May 8, 2016

 

 

アメリカの音楽雑誌「Guitar PLAYER」が企画した

音源「Guitar PLAYER」(1976)

 

この中のLee Ritenourのプレイが聴きたいと、ここ10年くらい

思っていたのだがすぐ忘れてしまい、ふと思いだすの繰り返しだった

 

先日地元の音楽仲間との話の中でその話が出て、レコードブローカーの

友人に「あれってさ、CD化されてんの?」と訊いたら、なってないんじゃ

ないか、とのことだった

 

やっぱ、そうだよなぁ・・・ギター雑誌の企画ものだしなぁと 

思って話しているうちに曲名もいきなり思いだした

「Valdez in the Country」だ!Donny Hathawayの

 

これは名曲でいろんな人達がカバーしている

Bensonのバージョンもいいんだ

 

この中でのLeeのプレイが光っている、1976年と言えば初のソロアルバム

「First Course」をリリースした頃、フレッシュさに満ちあふれている

 

そんなわけか、この「Guitar PLAYER」での演奏はソロアルバムとメンバー

も若干かぶっている

 

Leeのフェーザーのかかったギターのカッティングから始まるこの曲、

Leeのプレイがソロ、バッキングとも素晴らしい

この後、超のつくファーストコールの売れっ子になっていくのも頷けるプレイだ

 

他のプ...

May 7, 2016

土岐麻子のYMOのカバー曲「君に胸キュン」

ボクのベースが登場しています

「ボクのベースが登場しています」という意味はボクが演奏
しているという意味ではなく「ボクの楽器が登場している」と
いう意味です、演奏はボクはしていません、はいw

だからCDジャケットのspecial thanksにはボクの名前が
載ってますw

 

May 7, 2016

 

 

過去の作品(CDになる前のレコード時代)がCD化はされたけど、意外に手に入らない作品はたくさんあるものだ

人気があれば再販を重ねられるが、人気がなかったり知名度がなかったりする作品は一度CD化
されたらあとは廃盤だ
在庫がなければ手に入らない

この「マザーグース」もそんな1枚だ

金沢出身の同級生の女の子3人のフォークグループだった

1976年に東芝EMI内のレーベル「EXPRESS」からファーストアルバムをリリース
翌1977年にセカンドアルバムをリリースしたが、大した話題にならず1978年に解散している

業界の評判は良かったようだが、一般的な評価にまでは至らなかったようだ

2枚とも内容的には良い

吉川忠英とラストショーがバックを務めており、西海岸的なサウンドだ
特に2枚目はジャケットのイラストはユーミンだし、内容的にも1977年という時代を反映させ、よりアーバンなウエストコーストサウンドとなっている

その後、この2枚のアルバムより
「貿易風にさらされて」と
「マリンブルー」が山下達郎によりリアレンジされたラストショーのバージョンより洗練されたバージョンがリリースされた

YouTubeにはこの山下バージョンで2曲upされている

当時ボクは2枚とも買い、今でも持っている、写真はそのレコードだ
当時は音楽的...

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CD化されたもののほぼ手に入らない作品 第一回「マザーグース」

May 7, 2016

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