September 20, 2016

ここ数年、マニアの間で話題なのがこの「和モノ・グルーヴ」だ。

和モノブギー、和モノメロウ、和ジャズ、など日本の歌謡曲とは一線を画す

1960~1980年代前後の洋楽的なサウンドの良作をこう呼んでいる。

中には特に音楽的良作とはいえないが、単にもの凄くレアな音源も含まれる。

今回のテーマはこの「和モノ」で行こう。

当時はやはり何と言っても欧米のポップスが最先端だったせいもあり、洋楽の

影響は大きかった。

特に70年代中盤から80年代前半はジャズ・フュージョンやAOR的なジャジーな

コード進行と16ビート的なリズムが主流だったので、日本のポップスのサウンドも

その流れに乗った作品も多かった。

現在と比べると、好みの問題は別として音楽的なクオリティは高かった。

当時は日本のポップスはいわゆるメインストリームの「歌謡曲」と、フォークや

ロック、あるいはR&B的なサウンドを志向している人たちの「ニューミュージック」というカテゴリーに二分された。

極端に言えば歌謡曲以外はニューミュージックと言われたわけだね。

美空ひばりや北島三郎、和田アキ子や由紀さおり、キャンディーズやピンクレディ

などは歌謡曲。

吉田拓郎や井上陽水、松任谷由実や山下達郎、オフコースやチューリップ、

ゴダイゴやツイスト、果てはチャーやカルメンマキ&OZまでロック系...

September 1, 2016

ここ最近の音楽事情として1970年代のジャズやブラコン(ブラック・コンテンポラリー)

をアップデートしたスタイルが主流になりつつある中、90年代のハウスやテクノも

再燃しつつある

90年代サウンドの多くは70年代のものを再評価、再構築したものが多い

その中でもフランスのアーティストがおもしろいね

以前から気になっているのがフランスのMR Oizo (オアゾ)

数年前、Ed Banger Records(フランス)とか漁っていたらたまたま見つけたんだけど

ミニマル感の強いテクノサウンドだ

その構成感の薄いサウンドをビジュアル的に飽きさせないのは「ステファン」

というぬいぐるみだ

犬なのかなんなのかわからない謎の動物のぬいぐるみが無機的なサウンドに

暖かみを加えている

最近作から20年ほど前の作品まで遡ってもこの「ステファンくん」が登場している

今回、このMR Oizo の他、Boston Bun 、The Supermen Lovers、フランスのアーティストを

紹介したいと思う

Mr Oizo "Flat beat" 

「ステファンくん」が何やら社長役

ディテールすべてが洒落てる

MR Oizo "M Seq"

20年近く前からステファンは登場しているMR Oizo の重要なキャラクターだ

The Supermen Lover...

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