喜納昌吉&チャンプルーズ「ハイサイおじさん」


先日、レコードの入っている棚をゴソゴソやっていたら 自分が参加したアナログ盤が何枚か出てきた

1990年代はクラブカルチャーが出来始めてきた頃で、DJ人気が高まっていた 時代はCD時代だったがクラブではアナログ盤で回すDJが花形だった

レコード文化が衰退してCD全盛時代に最初のアナログ盤回帰が始まったわけだ リミックスブームもこの頃だった

リミックス物でなくても、クラブでかけるためにアナログ盤を切る場合も 多々あった(もちろん販売の中心はCDである)

その頃関わったレコードが何枚か出てきたのだ

当時、リミックスはいろいろやった 流行りのルパン三世からブームの最後の頃はバッハまで (バッハのリミックスってなんだ?w)

思い出に残っているのは喜納昌吉&チャンプルーズの仕事だ

90年代終盤、喜納さんが日本コロムビアに移籍し、彼の代表曲 「ハイサイおじさん」を再録したのだ

そこで記念にリミックス盤も出そうということで、FPMの田中氏達が リミキサーとして呼ばれ、これにボクも参加したのだ 4曲入りミニアルバムだった、

ところが誰も「ハイサイおじさん」をやりたがらなかったようだ だから敢えて選んだw

ボクのリミックスの概念はほぼリアレンジだ リズムを中心に変えるリミックスだが、それだけではつまらないのでね

そこで沖縄の「ハイサイおじさん」をブラジリアンサウンドにした 途中をドラムンベースにしてw 結果、元のトラックはボーカルとコーラストラック以外は使わなかった それ以外は全部つくり直してしまったよ

最終チェックは喜納昌吉氏本人がやった しかし彼は気難しいと聞いていた通り、何度もリテイクを要求された人もいた

ちょっと緊張した(^_^;)そうとう原曲からかけ離れたからね

しかし、エンディングの女性の声は消してほしい、という要求以外は 問題なしだった さすが喜納昌吉、わかってるじゃん! などと思ったw


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