October 10, 2017

THREE1989のアルバム「Time Line」の1曲目【Don't miss it】のMVが

公開されました

今回の映像もカッコいいです、エンディングも凝っているのでぜひ最後

まで観てください

今回のMVの音源はライブでサポートしてもらっているコーラスグループ”NYC”の

コーラスも加えているのでCDや配信のバージョンとは別です

ちなみにシンセソロはボクが弾いてます

最初はメンバーが弾いてたんだけど曲のカンジにはボクが弾いた

フレーズの方が合っていたのでね

プロデューサーの権限でそっちにしましたw

mixし直したから大変だった・・・

March 15, 2017

1970年代を代表する、最も有能なプロデューサーの一人、

トミー・リピューマ氏が亡くなりました

彼の関わった仕事は名盤ばかりです

人には寿命があるにせよ、惜しい人を亡くしました

彼の作品は青春の大切な1ページでした

高校時代、初めて彼の作品に触れ感銘を受けました

それからはアルバムに彼の名前を見つければ安心して

レコードを買えました

彼の揃えたスタジオミュージシャン、アレンジャー、

(ニック・デカロやクラウス・オガーマンなど)

共に活動したエンジニアのアル・シュミット

みんな素晴らしかった

ボクの好きだった彼の作品を思うがまま上げてみます

ご冥福をお祈りいたします

George Benson - Nature Boy

Joao Gilberto-'S Wonderful 

Deodato - SAN JUAN SUNSET

Larsen/Feiten Band - Who'll Be The Fool Tonight

Neil Larsen - Last Tango In Paris

Seawind-Hold On To Love

Mark-Almond Band - The City

Michael Franks - Monkey See Monkey Do

The Claus Ogerman Orchestra - Time...

December 8, 2016

寒くなってきました、いよいよ冬本番ですね

寒いといえば北国、北国といえばアイスランドw

だいぶ短絡的的ですが、アイスランドというと寒いというイメージは

確かなハズ

アイスランドは小さな国ですが意外にロック大国です

ビョークやシガーロスなど、どちらかというと商業的ではなく自由な

発想で作品を生み出しているアーティストが多いイメーシだ

最近このアイスランド出身の「GusGus(グスグス)」というバンドが

お気に入りなのだ

GusGus - Mexico (Official Video)

サウンドはテクノ、エレクトロニカ的電子音楽だね

アイスランドに限らず、良質なテクノ系の音は北欧など寒い国に多いね

エレクトロニカ的なサウンドはやはり電子音のシークェンスのフレージングの

変化や音質などが重要になってくる

単にピコピコやっていれば良いというわけではない

単純なシークェンスのダンスミュージックとしてのテクノも多数あるが、

そうでないものももちろん多い

これは好みに因るが、個人的にはあまり単純ではないものの方が好きだ

もちろんそれでダンサブルなら大いにけっこうだが

このGusGus、そんなボクの好みにピッタリなサウンド

1995年から活動しているのでもう20年選手だ

当初は映画監督、俳優、写真家、ダンサーなど多彩なメンバーだったが、

現在はメ...

November 2, 2016

また一人、天才が現れたか?・・・

カナダのシンガーソングライターAndy Shauf (アンディー・シャウフ)

の作品”The Magician" 

”The Magician" MV

MVが素晴らしい

80年代にピーター・ガブリエルやティアーズ・フォー・フィアーズなども

こんなカンジのMVがあったが、もとはやはりモンティパイソンあたりか

独特なメロディー感覚とチルアウト的なコード進行のサウンド

こういうの大好物ですw

Andy Shauf - "The Magician" (Live at WFUV)

ウーリッツァー、ヴァイオリンベースなど雰囲気は60~70年代的で

音響派的でもある

ジョージ・ハリスンなどを彷彿とさせるところもある

Andy Shauf - "I'm Not Falling Asleep" (Live at WFUV)

歴史的にみて、カナダ出身のミュージシャンもおもしろい人が多いね

古くはステッペン・ウルフやバックマン・ターナー・オーヴァードライブ、

ザ・バンドもリヴォン・ヘルム以外はカナダ人だし、アヴリル・ラヴィーンや

アラニス・モリセットなど、ロック大国だ

新しいところだとFeistも好きだったな

いっそう今後に期待だ

Andy Shauf: NPR Music Tiny Desk Concert

October 26, 2016

クオリティの高いライブで有名なNPRのTiny Desk Concertから

Common & Friendsのライブ

どうだろう、この引き込まれるカンジ・・・

Robert Glasper をはじめバックの面々のプレイも素晴らしい

トランペットとフルートという編成もクールだ

ゲストボーカルのBilalの声、歌い方も凄い

ホワイトハウスでこれやっちゃうっていうのも凄い

こういうHipHopは日本からは出てこないだろうなぁ

いや、出て来てほしいけど・・・

October 24, 2016

先日、レコードの入っている棚をゴソゴソやっていたら
自分が参加したアナログ盤が何枚か出てきた

1990年代はクラブカルチャーが出来始めてきた頃で、DJ人気が高まっていた
時代はCD時代だったがクラブではアナログ盤で回すDJが花形だった

レコード文化が衰退してCD全盛時代に最初のアナログ盤回帰が始まったわけだ
リミックスブームもこの頃だった

リミックス物でなくても、クラブでかけるためにアナログ盤を切る場合も
多々あった(もちろん販売の中心はCDである)

その頃関わったレコードが何枚か出てきたのだ

当時、リミックスはいろいろやった
流行りのルパン三世からブームの最後の頃はバッハまで
(バッハのリミックスってなんだ?w)

思い出に残っているのは喜納昌吉&チャンプルーズの仕事だ

90年代終盤、喜納さんが日本コロムビアに移籍し、彼の代表曲
「ハイサイおじさん」を再録したのだ

そこで記念にリミックス盤も出そうということで、FPMの田中氏達が
リミキサーとして呼ばれ、これにボクも参加したのだ
4曲入りミニアルバムだった、

ところが誰も「ハイサイおじさん」をやりたがらなかったようだ
だから敢えて選んだw

ボクのリミックスの概念はほぼリアレンジだ
リズムを中心に変えるリミックスだが、それだけではつまらないのでね

そこで沖縄の「...

October 19, 2016

ちょっと変わりダネだが、これも「和モノ・グルーヴ」に入るね

ピラニア軍団の「役者稼業」

若者は知らないだろうけど、ピラニア軍団とは70年代当時、いわゆる大部屋

俳優と言われた人たちを中心に結成された集まりである

当時は専属契約だった、彼らは東映の所属だった 

川谷拓三(故人)、小林稔侍、志賀勝などが所属していた

大部屋俳優とは、主演級の俳優は撮影所で個室を与えられるが悪役や切られ役

などの脇役は大きめの部屋一カ所に入れられた

後には八名信夫を 中心に「悪役商会」など同様のグループも結成された

文字通り悪役の俳優達を集めた会である 

八名信夫は最近も青汁のCMで「まずい!もう一杯!」と言ってる俳優である

その後、彼らも俳優として一本立ちしていったので、自然と消滅していった

現在TVで観る中年以降でブレイクした俳優達は、むかしこの大部屋俳優だった人たちが多い

このピラニア軍団が1977年に三上寛のプロデュースでアルバム「ピラニア軍団」をリリース

している

その中の1曲が「役者稼業」だ  

まだ有名になる前の教授(坂本龍一)がほとんどのアレンジをやっている

メンバーも良い、ドラムに村上(ポンタ)秀一、ベースに後藤次利など 

ボーカルは志賀勝らしい

いま聴いてみると原曲はフォーク、あるいは演歌っぽい作品であったろう曲を

かなり大胆にア...

October 3, 2016

フランスのエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、Mr. Oizoこと

Quentin Dupieux(クエンティン・デュピュー)のミュージックビデオ「HAM」。

2年前の作品ですが、いま観てもなかなか強烈な映像です。

彼のMVのほとんどに登場しているキャラクターのステファンくんですが、今回はカメオ出演的?wに出てます。

かなぁりデフォルメされた醜い老人たちが出てきますが、日本でも生活保護の不正受給の問題が深刻ですが、アメリカでも正にそんな老人を連想させる映像です。ブラックコメディだね。
映像の雰囲気はコメディ・ホラー的。

監督はEric Wareheim

 

デペッシュ・モードやフライングロータス、ベン・フォールズ等のミュージックビデオの監督や

俳優、コメディアンもこなすマルチな人です。

最高〜! 個人的にこういうの大好物!もっとくれ!w

Mr. Oizo-HAM

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September 20, 2016

ここ数年、マニアの間で話題なのがこの「和モノ・グルーヴ」だ。

和モノブギー、和モノメロウ、和ジャズ、など日本の歌謡曲とは一線を画す

1960~1980年代前後の洋楽的なサウンドの良作をこう呼んでいる。

中には特に音楽的良作とはいえないが、単にもの凄くレアな音源も含まれる。

今回のテーマはこの「和モノ」で行こう。

当時はやはり何と言っても欧米のポップスが最先端だったせいもあり、洋楽の

影響は大きかった。

特に70年代中盤から80年代前半はジャズ・フュージョンやAOR的なジャジーな

コード進行と16ビート的なリズムが主流だったので、日本のポップスのサウンドも

その流れに乗った作品も多かった。

現在と比べると、好みの問題は別として音楽的なクオリティは高かった。

当時は日本のポップスはいわゆるメインストリームの「歌謡曲」と、フォークや

ロック、あるいはR&B的なサウンドを志向している人たちの「ニューミュージック」というカテゴリーに二分された。

極端に言えば歌謡曲以外はニューミュージックと言われたわけだね。

美空ひばりや北島三郎、和田アキ子や由紀さおり、キャンディーズやピンクレディ

などは歌謡曲。

吉田拓郎や井上陽水、松任谷由実や山下達郎、オフコースやチューリップ、

ゴダイゴやツイスト、果てはチャーやカルメンマキ&OZまでロック系...

September 1, 2016

ここ最近の音楽事情として1970年代のジャズやブラコン(ブラック・コンテンポラリー)

をアップデートしたスタイルが主流になりつつある中、90年代のハウスやテクノも

再燃しつつある

90年代サウンドの多くは70年代のものを再評価、再構築したものが多い

その中でもフランスのアーティストがおもしろいね

以前から気になっているのがフランスのMR Oizo (オアゾ)

数年前、Ed Banger Records(フランス)とか漁っていたらたまたま見つけたんだけど

ミニマル感の強いテクノサウンドだ

その構成感の薄いサウンドをビジュアル的に飽きさせないのは「ステファン」

というぬいぐるみだ

犬なのかなんなのかわからない謎の動物のぬいぐるみが無機的なサウンドに

暖かみを加えている

最近作から20年ほど前の作品まで遡ってもこの「ステファンくん」が登場している

今回、このMR Oizo の他、Boston Bun 、The Supermen Lovers、フランスのアーティストを

紹介したいと思う

Mr Oizo "Flat beat" 

「ステファンくん」が何やら社長役

ディテールすべてが洒落てる

MR Oizo "M Seq"

20年近く前からステファンは登場しているMR Oizo の重要なキャラクターだ

The Supermen Lover...